小山 志穗 自己紹介へ

クーラーボックスで作る!夏に大活躍の簡易クーラーの作り方

2025/07/30(水) くらし

夏のキャンプや庭仕事、停電時の暑さ対策に大活躍する「簡易クーラー」をご存じですか?市販のポータブルクーラーを買わなくても、家にある材料で簡単に作れるので、節約にもぴったり。この記事では、クーラーボックスを使った簡易クーラーの作り方をご紹介します。

用意するもの

  • クーラーボックス(発泡スチロール製でもOK)

  • 小型ファン(USB給電式や乾電池式など)

  • 塩をまぶした氷または凍らせたペットボトル

  • プラスチック製の排気管(塩ビパイプなど)または紙コップ

  • カッター、ハサミ、ガムテープ(必要に応じて)

作り方ステップ

1. フタに穴を開ける

クーラーボックスのフタに、以下の2つの穴を開けます。

  • ファンをはめる穴(直径10〜12cm)

  • 排気口となる穴(同じく10〜12cm)または紙コップが入るサイズ

※穴の位置は互いに少し離しておき、空気の流れを作りやすくするのがポイントです。

2. ファンと排気管を取り付ける

  • ファンは吸気口として、外から空気を送り込みます。穴にしっかり固定しましょう。

  • 排気口には塩ビパイプや紙コップを差し込み、冷たい空気の出口を作ります。

3. 中に氷を入れる

  • クーラーボックスの中に氷や凍らせたペットボトルを入れます。

  • 氷は長持ちさせるため、塩をひとつまみ加えるのがおすすめです。

4. スイッチオンで完成!

  • ファンのスイッチを入れると、外気がボックス内の冷気と混ざり、排気口から冷たい風が出てきます。

  • 室温にもよりますが、20〜30分ほどで体感温度を下げられる効果があります。

使用時の注意点

  • 密閉空間での使用は控えましょう(結露の原因になります)

  • 氷が溶けると水が出るため、排水に注意

  • クーラーボックスが大きすぎると冷却効率が落ちる場合があります

まとめ:節約&エコ!手作りクーラーで夏を快適に

市販の冷風機やクーラーがなくても、工夫次第で涼しさは得られます。簡易クーラーは電力消費も少なく、災害時やアウトドアでも役立つアイデア。お子さんと一緒に作って、自由研究にも◎。今年の夏は「手作りの涼しさ」で乗り切ってみませんか?

 

 

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