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湿気が溜まりやすい場所はここ!今日からできる湿気対策

2026/05/20(水) くらし

前回は、「なぜ部屋に湿気が溜まるのか?」についてお話ししました。

今回は、特に湿気が溜まりやすい場所と、すぐにできる対策をご紹介します。

実は、家の中には“湿気が好きな場所”があります。
そこを意識するだけでも、カビや嫌なニオイを防ぎやすくなります。

湿気が溜まりやすい場所① 押入れ・クローゼット

布団や衣類を収納している場所は、湿気がこもりやすい代表格です。

特に、ぎゅうぎゅうに詰め込んでいると空気が動かず、カビやニオイの原因になります。

対策ポイント

・収納は8割程度にする
・除湿剤を置く
・晴れた日に扉を開ける
・布団を壁に密着させない

たったこれだけでも、かなり違います。

湿気が溜まりやすい場所② 窓まわり

窓は外気との温度差が大きく、結露が発生しやすい場所です。

特にアルミサッシの古い窓は、冬場に水滴が付きやすくなります。

そのまま放置すると、窓枠のカビや木部の腐食につながることもあります。

対策ポイント

・結露は朝に拭き取る
・内窓を設置する
・断熱カーテンを活用する

最近は「内窓リフォーム」で結露改善をされる方も増えています。

湿気が溜まりやすい場所③ 洗面所・脱衣室

お風呂上がりの湿気がこもりやすい場所です。

換気扇を短時間で止めてしまうと、湿気が逃げきらず、壁紙や床材が傷みやすくなります。

対策ポイント

・入浴後2〜3時間は換気扇を回す
・浴室の扉を少し開ける
・サーキュレーターを活用する

空気を動かすだけでも乾き方が変わります。

本当に大切なのは「換気」と「断熱」のバランス

湿気対策というと除湿機を思い浮かべる方も多いですが、実は家全体の「換気」と「断熱」がとても重要です。

断熱性能が低いと結露が起こりやすく、換気不足だと湿気が抜けません。

最近の性能向上リフォームでは、

・断熱性能を高める
・窓性能を改善する
・計画的に換気する

ことで、空気環境まで改善するケースが増えています。

「なんとなくジメジメする…」という違和感は、住まいからのサインかもしれません。

快適な暮らしのためにも、湿気対策を見直してみてはいかがでしょうか?

 

 

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