朝起きたとき、寝室の空気がこもっていると感じることはありませんか。人は眠っている間にも呼吸や汗によって、水分や二酸化炭素を出しています。そのため、朝の寝室は思っている以上に湿気がたまりやすい場所です。
起床後はカーテンを開け、窓を2か所開けて空気の通り道をつくりましょう。窓が1か所しかない場合は、部屋の扉を開け、扇風機やサーキュレーターを窓に向けて動かす方法もあります。
ただし、雨の日や屋外の湿度が高い日は、長時間窓を開けるとかえって湿気を取り込むことがあります。そのような日は、換気扇や除湿機を上手に活用しましょう。
また、24時間換気設備がある家では、基本的にスイッチを切らないことが大切です。給気口が家具やカーテンでふさがれていないか、ほこりがたまっていないかも確認してみましょう。
朝のわずかな習慣が、結露やカビ、気になるにおいの予防につながります。気持ちのよい一日を始めるためにも、まずは家の空気を整えることから始めてみませんか。
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