小山 志穗 自己紹介へ

服はあるのに着る物がない?クローゼットを使いやすくする整理方法

2026/09/24(木) 収納のこと

クローゼットには服がたくさんあるのに、朝になると「今日、何を着よう」と迷ってしまう。そんなときは、持っている服の数と、実際に着ている服の数に差があるのかもしれません。
まずは、よく着る服を確認してみましょう。着心地がよい、今のサイズに合っている、手持ちの服と合わせやすい。自然と手に取る服には、自分にとって使いやすい理由があります。こうした服を見つけやすい位置へまとめると、毎朝の服選びが楽になります。
一方、あまり着ていない服にも理由があります。「少しきつい」「手入れが面倒」「合わせる服がない」など、一枚ずつ考えてみると、今後も着たい物かどうかを判断しやすくなります。高かったから、まだきれいだからという理由だけで残している服も、一度試着してみると気持ちが整理できることがあります。
判断に迷う服は、普段着る服と分けて保管する方法もあります。保留用の箱や棚を決めておけば、毎日の服選びを邪魔せず、次の衣替えの際にもう一度見直せます。
収納方法は、服の素材と自分の使いやすさに合わせましょう。しわを避けたいシャツや上着は掛ける収納に、伸びやすいニットはたたむ収納にするなど、無理なく出し入れできる方法を選びます。引き出しに入れる服は、上から見て何があるかわかるように並べると、奥に埋もれにくくなります。
また、ハンガーを詰め込みすぎると、取り出すにも戻すにも手間がかかります。服の間に少し余裕をつくることを目安にしてみてください。
クローゼットの整理は、今の自分が気持ちよく着られる服を選ぶ機会です。扉を開けたときに、お気に入りがすぐ見つかる収納を目指しましょう。

 

 

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