~実際にあった話~
家づくりの中で、最も現実的で難しいのが“お金の話”。
私も最初の見積もりの時点では「このくらいならいけるかな」と思っていました。
でも、打ち合わせを重ねるうちに、「せっかくだからこれも」「やっぱりこっちの方がいい」と追加ばかり。
気づけば予算オーバー。
そこから急に焦って、「じゃあこの部分は安くしてもらおう」と妥協を重ねていきました。
結果、断熱性能を少し落としたり、収納を減らしたり…。
そして迎えた初めての冬。
寒い。とにかく寒い。
「ここで削るんじゃなかった」と心の底から思いました。
打ち合わせのとき、担当さんが「性能は後から変えられませんよ」と言ってくれていたのに、当時はピンと来なかったんです。
キッチンやお風呂はリフォームできても、壁の中の断熱は簡単にやり直せません。
“目先の金額”よりも、“長く快適に住めるコスト”を考える。
それが本当の「賢い家づくり」だと気づいたのは、住んで1年後のことでした。
QRコードを読み取るか、LINEマークをクリックして友達追加してね

