小山 志穗 自己紹介へ

「予算オーバーで妥協」からの後悔…見積もりの甘さが命取り

2025/10/13(月) 家づくりのこと

~実際にあった話~

家づくりの中で、最も現実的で難しいのが“お金の話”。
私も最初の見積もりの時点では「このくらいならいけるかな」と思っていました。
でも、打ち合わせを重ねるうちに、「せっかくだからこれも」「やっぱりこっちの方がいい」と追加ばかり。

気づけば予算オーバー。
そこから急に焦って、「じゃあこの部分は安くしてもらおう」と妥協を重ねていきました。
結果、断熱性能を少し落としたり、収納を減らしたり…。

そして迎えた初めての冬。
寒い。とにかく寒い。
「ここで削るんじゃなかった」と心の底から思いました。

打ち合わせのとき、担当さんが「性能は後から変えられませんよ」と言ってくれていたのに、当時はピンと来なかったんです。
キッチンやお風呂はリフォームできても、壁の中の断熱は簡単にやり直せません。

“目先の金額”よりも、“長く快適に住めるコスト”を考える。
それが本当の「賢い家づくり」だと気づいたのは、住んで1年後のことでした。

 

 

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