小山 志穗 自己紹介へ

家具に合わせて収納を考える|暮らしをもっと快適に整えるコツ

2025/07/26(土) 収納のこと

家具選びから始まる収納の工夫

収納と聞くと「棚を増やす」「ボックスを並べる」といった“収納のための家具”を思い浮かべがちですが、実は今ある家具に合わせて収納を工夫することで、お部屋がもっとスッキリ整います。

例えば、ソファやベッド、ダイニングテーブルといった大型家具の「下」や「後ろ」に目を向けてみましょう。そこにはまだまだ活用できるスペースが眠っているかもしれません。

家具別|収納の工夫アイデア

ソファまわり

  • ソファ下を収納スペースに:ロータイプの収納ボックスやキャスター付きワゴンを使えば、日用品や季節の雑貨を目立たず収納できます。

  • 背面を“見せる収納”に:壁に背を向けた配置なら、背面にシェルフやブックスタンドを置いて読みかけの本をまとめても◎。

ベッドまわり

  • ベッド下収納をフル活用:収納付きベッドはもちろん、ベッド下に入る高さのボックスを使って衣類や寝具を分類。

  • ヘッドボード活用:ちょっとした棚やコンセント付きのヘッドボードなら、時計や充電ケーブルもスマートに収まります。

ダイニング・キッチン

  • ダイニングベンチを収納兼用に:座面下が収納になっているベンチタイプの椅子は、食卓まわりの細かい物を片付けるのにぴったり。

  • キッチンカウンター背面に棚:食器棚が置けない場合も、背の低いラックをカウンター裏に設けると、収納力が一気にアップ。

テレビボードまわり

  • コード収納と配線整理:テレビボードの中や背面を使ってコードをまとめるだけでも、見た目スッキリ。

  • 引き出しにメディアを整理:DVDやゲームソフトも、仕切り付きの引き出しがあれば一目瞭然。

「家具に合わせる」収納のメリット

  • ✅ インテリアとの統一感が出る

  • ✅ 生活動線がスムーズになる

  • ✅ “片付けやすさ”が向上して習慣化しやすい

収納がうまくいかないときは、**「収納グッズを増やす前に、家具の配置や使い方を見直す」**ことがポイントです。

おわりに

家具に合わせた収納術は、“暮らしにフィットする片付け方”とも言えます。ただ収納するのではなく、生活の流れを考えながら家具と収納を組み合わせることで、心地よい住まいに一歩近づけます。

まずは、ご自宅の家具を見渡してみてください。「ここ、もっと使えるかも…!」そんな新しい発見があるかもしれませんよ。

 

 

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