小山 志穗 自己紹介へ

【前編】収納以上のモノを持つと暮らしが不便になる理由

2025/03/18(火) 収納のこと

「収納が足りない」「もっと広いクローゼットがほしい」と感じたことはありませんか?

しかし、実際には収納スペースの問題ではなく、持ち物の量が多すぎることが原因になっているケースが少なくありません。収納以上にモノを持つことは、暮らしにさまざまなデメリットをもたらします。

 

まず、モノが多いと管理が難しくなります。クローゼットや引き出しに詰め込みすぎると、

何をどこにしまったのか分からなくなり、探し物に時間を取られがちです。

「あの服どこにしまったっけ?」

「この調理器具、どこに置いたかな?」

と、必要なものがすぐに見つからないのはストレスになります。

 

また、収納を増やして対処しようとしても、解決にはなりません。

収納家具を増やすことで部屋が圧迫され、居住空間が狭くなるからです。

特にリビングや寝室に大きな収納棚を追加すると、開放感がなくなり、圧迫感を感じやすくなります。

収納スペースが増えたことで一時的に片付いたように見えても、

結局またモノが増えてしまえば同じことの繰り返しです。

 

そして、最もよくあるのが「モノの重複」です。同じような服を何枚も持っていたり

、すでに持っているのに新しく買ってしまったりすることはありませんか?

収納がいっぱいになっていると、自分が何を持っているのか把握しづらくなり、

結果として不要な買い物が増えてしまいます。これはお金の無駄遣いにつながるだけでなく、

さらに収納を圧迫する原因にもなります。

 

後編では、快適な暮らしを実現するために「収納に収まる量を意識する方法」や「持ち物の見直し方」についてご紹介します。

 

 

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