~実際にあった話~
家づくりの打ち合わせで、私が一番ワクワクしていたのが「内装デザイン」でした。
SNSで見た海外風のリビングや、ホテルみたいな洗面台。
「これ絶対やりたい!」とデザイン優先でどんどん決めていきました。
でも実際に住んでみると、思わぬ落とし穴が…。
リビングの天井を高くして梁を見せる“見せ梁”スタイルにしたのですが、掃除が大変。
照明も間接照明にこだわったせいで、夜はなんとなく暗い。
おしゃれだけど「暮らしやすさ」という視点がすっぽり抜けていたんです。
工務店さんが「デザインも大事ですが、メンテナンスのしやすさも考えましょう」と言ってくれていたのに、そのときは耳に入っていませんでした。
デザインだけで決めた結果、住んでから「これって本当に必要だった?」と感じることがたくさん。
“見た目の満足”と“暮らしの快適さ”は、似て非なるものなんだと実感しました。
家は「見せる」ためじゃなく、「暮らす」ための場所。
これも、家づくりあるあるの典型的な後悔ポイントです。
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