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約6年ぶりの高水準です

2022/03/26(土) 家づくりのこと

金利引き上げの理由は?


住宅ローンの金利は、10年ものの日本国債の利回りを参考にしています。

その利回りが、1月31日に0.185%となりました。

0.1%を超えるのは6年ぶりで、

マイナス金利導入以降、最も高い数値です。

そのため、住宅ローンの金利も引き上げられることになりました。


ちなみに、2月2日に財務省が発表した

2月に発行する個人向け国債の初回利子の適用利率も、

年率0.11%に引き上げられています。(1月は0.07%)



いつの金利が適用される?


新築費用は、契約時(着手金)、中間時(中間金)、

引き渡し時(残金)のように、複数回に分けて支払います。


手持ち資金で対応できない場合は、金融機関に事前に申請を行い、

着手金や中間金を『つなぎ融資』で支払います。


このように、つなぎ融資を利用した方の中には、

最初に申し込んだ日や契約した日、

つなぎ融資を受けた日などの金利が、

住宅ローンに適用される金利だと思う方もいるそうです。


しかし実際は、申込時の金利を適用する金融機関もあれば、

つなぎ融資を相殺して正式に住宅ローンを実行する

『引渡し日』の金利を適用する金融機関もあります。



こんなセールストークに注意


「今後も金利上昇が続くかもしれないので、できるだけ早く契約しましょう」

「この金融機関は、提携しているので他より早く審査してもらえます」

「低金利のうちに上限まで借りて、余った分を返済に回した方がお得です」

などのように、不安感やお得感に働きかけるセールストークは要注意です。


金利を優先し、打ち合わせや資金計画が不十分なまま家づくりを進めると、

思わぬ失敗や後悔が待ち受けているかもしれません。

 

 

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