小山 志穗 自己紹介へ

38度の猛暑が続く7月、エアコンの掃除はどのくらいの頻度がベスト?

2025/07/11(金) くらし

今年の7月も例外ではなく、連日38度を超える猛暑日が続いています。そんな中、エアコンは休む間もなくフル稼働。快適な室内環境を保つために欠かせない存在ですが、「エアコンの掃除」は見落とされがちです。

■ なぜ猛暑の時期こそエアコン掃除が必要なのか?

暑さが続けば続くほど、エアコンの内部にはホコリや湿気がたまり、カビの温床になります。とくに冷房運転をすると内部が結露し、放っておくと「カビ臭い風」が出てきたり、アレルギーや体調不良の原因にもなりかねません。

さらに、フィルターの目詰まりが起これば、冷房効率が下がって無駄な電力を消費。結果的に、電気代が高騰してしまいます。

■ では、掃除の頻度は?

38度の猛暑が続くような時期には、以下のような掃除頻度が推奨されます:

  • フィルター掃除:2週間に1回が目安
    フィルターにホコリがたまると、冷風の出が悪くなり、カビの原因にもなります。掃除機で吸い取るか、水洗いしてしっかり乾かしましょう。

  • 吹き出し口や外装の拭き掃除:週に1回
    意外と見落としがちですが、吹き出し口の周辺はホコリがつきやすい場所です。アルコール入りのウェットシートなどで拭くと、カビ予防にもなります。

  • 内部の本格清掃(業者):年に1〜2回
    フィルター掃除だけでは届かない内部のカビや汚れは、プロのエアコンクリーニングを活用しましょう。春先や梅雨明け後が狙い目です。

■ 掃除のサインを見逃さない!

以下のような症状が出たら、掃除のタイミングです:

  • 風が臭う

  • 冷えが悪い

  • 異音がする

  • 水が漏れる(ドレンつまり)

■ まとめ

猛暑のエアコン掃除は、「こまめに」が鉄則です。2週間に一度のフィルター掃除を基本に、外装の拭き掃除とあわせて定期的なメンテナンスを。快適さだけでなく、健康と節電にもつながる大切な習慣です。

 

 

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