小山 志穗 自己紹介へ

収納用品を買う前に確認したいこと|サイズと使い方の決め方

2026/09/20(日) 収納のこと

片付けようと思ったとき、最初に収納ケースやボックスを買いたくなることがあります。お店には便利そうな収納用品がたくさん並んでいて、同じ形のケースをそろえると、家の中もすっきりしそうです。

ところが、買って帰ると棚に数センチ入らなかったり、ケースは収まっても扉が閉まらなかったりすることがあります。サイズが合っていても、毎回ケースを引き出さないと中身が取れず、使わなくなってしまう場合もあります。

収納用品を選ぶ前に、まず収納する場所の幅・奥行き・高さを測りましょう。棚の内側に出っ張りがないか、扉の金具に当たらないかも確認します。引き出し式のケースなら、手前に引き出せるスペースも必要です。

次に、しまいたい物を集めて大きさと量を確かめます。掃除用品ならボトルの高さ、書類ならファイルの幅、日用品なら普段ストックしている数が目安になります。まだ物を整理していない段階でケースを買うと、必要以上に大きな収納を用意してしまうこともあります。

もう一つ考えたいのが、「どう取り出すか」です。棚にぴったり入る深い箱は、見た目には整っていても、底の物が見えにくくなるかもしれません。毎日使う物なら、ふたを開けずに取り出せる方法が便利なことも。高い場所に置く箱は、重くなりすぎないよう注意したいですね。

収納用品は、家の中にある空き箱やかごで仮置きしてから選ぶのも一つの方法です。実際に数日使ってみると、必要な形や大きさがわかってきます。

「何を、どこに、どうしまうか」を決めてから買う。この順番を意識するだけで、収納用品の買い直しを減らし、使いやすい収納に近づけられます。

 

 

QRコードを読み取るか、LINEマークをクリックして友達追加してね

 

1ページ (全38ページ中)