小山 志穗 自己紹介へ

使える物と使えない物の見極め方。“いつか”を卒業する基準

2026/04/14(火) 収納のこと

“いつか使うかも”と感じる物の中には、実際には使われないまま残り続けるものが多くあります。
では、その違いはどこにあるのでしょうか。

見極めるポイントはとてもシンプルです。
**「今の生活動線の中で使うイメージができるか」**です。

例えば、毎日通る場所に置いてあっても手に取らない物。それは、すでに生活の中で役割を持っていない可能性が高いと言えます。

一方で、「ここにあれば使うかも」と具体的にイメージできる物は、まだ活かせる余地があります。

また、“代替できるかどうか”も大切な判断軸です。
同じような役割の物がすでにある場合、新しく使う機会はほとんどありません。

さらに、「最後に使ったのはいつか」を振り返ることも効果的です。
1年使っていない物は、生活から外れている可能性が高いと考えられます。

重要なのは、「感情」ではなく「行動」で判断すること。
使ったかどうか、使う動線にあるかどうか。この現実を見ることで、迷いは減っていきます。

“いつか”を基準にするのではなく、“今”を基準にする。
それが、物を活かすための判断力になります。

 

 

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