小山 志穗 自己紹介へ

築20年以上の家で、実は増えている「見えない劣化」

2026/05/29(金) くらし|家づくりのこと

外壁もきれい。
雨漏りもない。
だから「まだ大丈夫」と思っていませんか?

しかし住宅は、“見えない部分”から少しずつ劣化していきます。

特に築20年以上経過した住宅では、

  • 防水劣化
  • シロアリ
  • 配管老朽化
  • 断熱不足
  • 基礎クラック
    などが起こり始める時期でもあります。

例えば外壁。
見た目がきれいでも、コーキングの劣化から雨水が侵入しているケースがあります。

また、床下では湿気による木材劣化やシロアリ被害が進行していることもあります。

怖いのは、「気づいた時には大きな工事になる」ことです。

特に最近は、

  • 豪雨
  • 猛暑
  • 寒暖差
    など、住宅への負担も大きくなっています。

だからこそ重要なのが、“定期的な点検”です。

車に車検があるように、住宅にも定期点検が必要です。

例えば、

  • 屋根
  • 外壁
  • 床下
  • 水まわり
    などを定期的に確認することで、大きな修繕を防ぎやすくなります。

また最近は、「壊れてから直す」のではなく、“性能向上リフォーム”を行う方も増えています。

例えば、

  • 断熱改善
  • 内窓
  • 耐震補強
  • 換気改善
    などを組み合わせることで、今後も快適に住み続けやすくなります。

住まいは、家族を守る大切な場所です。
だからこそ、“今は問題ない”時期のチェックが重要なのかもしれません。

 

 

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