小山 志穗 自己紹介へ

クローゼットの整理収納|着る服がすぐ見つかる整え方

2026/09/01(火) 収納のこと

クローゼットには服がたくさん入っているのに、「今日着たい服がない」と感じることはありませんか。服の量が増えすぎると、一着ずつが見えにくくなり、持っていることを忘れたり、似たような服を買ったりしやすくなります。

クローゼットを整える目的は、すべての服を隙間なく収納することではありません。今の自分が着る服を、選びやすく、戻しやすい状態にすることです。

まず、ハンガーに掛かっている服を見ながら、「最近着たか」「現在の体形や生活に合っているか」「傷みや汚れがないか」を確認しましょう。以前はよく着ていた服でも、働き方や過ごし方が変われば、必要な服も変わります。

判断に迷うときは、一度着て鏡を見る方法がおすすめです。サイズが合わない、着心地が悪い、手持ちの服と合わせにくいと感じた場合は、今後も着る機会が少ないかもしれません。処分を迷う服は別の箱へ移し、次の季節まで着なかったら見直すなど、期限を決めて保管します。

服を収納するときは、仕事着、普段着、外出着など、使用する場面ごとにまとめると選びやすくなります。丈や色をそろえて並べると見た目も整いますが、家族全員が分かりやすく戻せることを優先しましょう。

引き出しに入れる服は、上から見たときに全体が分かるように立てて収納すると便利です。ただし、細かく畳むことが負担になる場合は、無理に方法を統一する必要はありません。ハンガーに掛ける、ざっくりと畳む、かごに入れるなど、続けやすい方法を選びましょう。

新しい服を購入するときは、収納する場所を先に考える習慣も大切です。「一着買ったら必ず一着捨てる」という決まりが負担になる場合は、衣替えの時期に全体を見直すだけでも構いません。

クローゼットに少し余白があると、服を探しやすくなり、出し入れもスムーズになります。今の自分が心地よく着られる服を選び直すことは、単なる片付けではなく、これからの暮らしを見直すことにもつながります。

 

 

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