小山 志穗 自己紹介へ

断熱性能が健康を支える理由

2025/10/31(金) 家づくりのこと

断熱と聞くと「光熱費を抑えるためのもの」と思う方が多いですが、実は“健康”とも深く関わっています。

寒い家では、体が冷えるだけでなく、ヒートショックや血圧変動、免疫低下など、命に関わるリスクも生じるのです。

 

ヒートショックとは、暖かい部屋から寒い浴室や脱衣所に移動した際の急激な温度差で、血圧が上下し、心筋梗塞や脳梗塞を引き起こす現象。毎年、交通事故よりも多くの人がヒートショックで命を落としています。断熱性能を高めれば、家全体の温度差を減らすことができ、このリスクを大きく下げられます。

 

また、断熱性の低い家では結露が発生しやすく、カビやダニが繁殖し、アレルギーや喘息の原因にもなります。一方、高断熱住宅では室温が安定し、湿度も適切に保たれるため、体への負担が少なく、子どもから高齢者まで快適に過ごせます。

 

「断熱」は快適さだけでなく、健康と医療費にも直結する投資です。

実際、イギリスなどでは「住宅の断熱改修が国民の健康を守る施策」として推進されており、日本でもその重要性が見直され始めています。

断熱リフォームは外壁や窓の交換だけでなく、床下や天井の断熱材補強でも効果が得られます。

 

“暖かい家=健康な家”。家の性能を見直すことは、家族の未来を守る第一歩です。

陽だまりハウスでも、断熱と健康を両立した「セミ新築®」で、暮らしの質をアップデートしています。

 

 

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