小山 志穗 自己紹介へ

「使っている」「使っていない」で重複を整理する

2026/01/09(金) 収納のこと

前回は、重複しているものを把握することの大切さをお伝えしました。
今回は、そこから一歩進んで、「使っているかどうか」で整理していきます。

ポイントはとてもシンプルです。
**「今、使っているものを基準に考える」**こと。

例えば、フライ返しが3本あったとします。
そのうち、自然と手が伸びる1本がありませんか?それが、今の暮らしに合っている道具です。残りの2本は、「予備」や「いつか使うかも」という理由で残されていることが多いものです。

ここで大切なのは、「高かったから」「もったいないから」ではなく、今の生活で使っているかという視点です。
使っていない物は、存在しているだけで収納スペースと管理の手間を奪っていきます。

整理のコツは、
・毎日使う
・週に1回以上使う
・1年以上使っていない
このように、使う頻度で分けてみることです。

「1年以上使っていないもの」は、今後も使う可能性は低いケースがほとんどです。手放すことに迷いがある場合は、一時保管箱を作って期限を決めるのもおすすめです。

重複を整理すると、収納が楽になるだけでなく、探す時間が減り、家事効率も上がるというメリットがあります。
物が減ると、掃除もしやすくなり、結果として暮らし全体が整っていきます。

 

 

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