家の中を見渡したとき、床にはどれくらい物が置かれていますか。
バッグや新聞、買い物袋、段ボール、子どものおもちゃなど、気が付けば床が物置になってしまっているご家庭も少なくありません。
しかし、床に物があるだけで掃除は驚くほど大変になります。
掃除機をかけるたびに物を移動させる必要があり、「今日は面倒だから明日にしよう」と掃除を後回しにしてしまう原因にもなります。
また、ホコリは床から30cmほどの高さに溜まりやすいと言われています。
床に物が多いと空気の流れが悪くなり、ホコリも溜まりやすくなります。
毎日の掃除をラクにするためには、「床には何も置かない」を目標にしてみましょう。
もちろん生活するうえで多少の物はありますが、「一時置き」を減らすだけでも部屋は見違えるほどスッキリします。
例えばバッグには定位置をつくる、郵便物はすぐ仕分けする、買い物袋は使い終わったら片付けるなど、小さな習慣が大切です。
床が見える面積が増えるだけで部屋は広く感じられます。
ロボット掃除機を使っているご家庭なら、毎日自動で掃除できるようになり、さらに家事負担も減ります。
新築やリフォームでも収納計画は重要ですが、それ以上に「物を置かない暮らし方」を考えることが快適な住まいにつながります。
毎日少しずつ続けるだけで、掃除も気持ちもずっとラクになります。
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