小山 志穗 自己紹介へ

梅雨前に始めたい住まいの虫対策

2026/05/08(金) くらし

暖かくなってくる5月頃から、少しずつ虫の活動も活発になってきます。

「小さな虫が窓際に増えた」「夜に明かりへ虫が集まるようになった」――そんな変化を感じる方も多いのではないでしょうか。

特に梅雨前から夏にかけては、湿気と気温の上昇によって虫が発生しやすい時期です。

家の中へ虫を入りにくくするためには、まず“湿気をためないこと”が大切です。

湿気が多い場所には、

  • カビ
  • ダニ
  • 小さな虫

などが発生しやすくなります。

特に注意したいのが、

  • 洗面脱衣室
  • 床下
  • キッチンまわり
  • 北側の部屋

です。

また、網戸の隙間や、換気まわりの小さな隙間から侵入するケースもあります。

意外と見落としやすいのが、「網戸の位置」。

窓を少し開けた時に網戸の位置がズレていると、隙間ができて虫が入りやすくなることがあります。

さらに、この時期はシロアリ対策も大切です。

シロアリは湿気を好むため、床下の換気状態や雨漏りなども関係してきます。

「まだ大丈夫」と思っていても、早めの点検や対策が安心につながります。

快適な住まいづくりは、見た目だけではありません。
こうした季節ごとの小さなメンテナンスも、長く気持ちよく暮らすためには大切なことです。

 

 

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