暖かくなってくる5月頃から、少しずつ虫の活動も活発になってきます。
「小さな虫が窓際に増えた」「夜に明かりへ虫が集まるようになった」――そんな変化を感じる方も多いのではないでしょうか。
特に梅雨前から夏にかけては、湿気と気温の上昇によって虫が発生しやすい時期です。
家の中へ虫を入りにくくするためには、まず“湿気をためないこと”が大切です。
湿気が多い場所には、
- カビ
- ダニ
- 小さな虫
などが発生しやすくなります。
特に注意したいのが、
- 洗面脱衣室
- 床下
- キッチンまわり
- 北側の部屋
です。
また、網戸の隙間や、換気まわりの小さな隙間から侵入するケースもあります。
意外と見落としやすいのが、「網戸の位置」。
窓を少し開けた時に網戸の位置がズレていると、隙間ができて虫が入りやすくなることがあります。
さらに、この時期はシロアリ対策も大切です。
シロアリは湿気を好むため、床下の換気状態や雨漏りなども関係してきます。
「まだ大丈夫」と思っていても、早めの点検や対策が安心につながります。
快適な住まいづくりは、見た目だけではありません。
こうした季節ごとの小さなメンテナンスも、長く気持ちよく暮らすためには大切なことです。
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