小山 志穗 自己紹介へ

【第2回】壁面収納を上手に取り入れるコツとおすすめアイデア

2025/04/09(水) 収納のこと

前回は、壁面収納の魅力について紹介しました。今回はそれを実際に暮らしに取り入れるためのコツと、おすすめのアイデアを紹介します。

1. 「使う場所」と「使う物」をセットで考える

収納は“とりあえず空いてる場所に置く”ではなく、「使う場所に使う物を置く」が鉄則です。たとえば:

  • リビング:テレビ周りにリモコン、DVD、本

  • キッチン:作業台の近くにスパイス、よく使う調理器具

  • ワークスペース:デスク上に文具や書類

これを壁面に移すだけで、見た目もすっきり、動線も効率的になります。

2. “見せる”と“隠す”のバランスをとる

全部をオープンにするとごちゃついて見えることも。そこでおすすめなのが「見せる収納」と「隠す収納」の使い分け。

  • 見せる:お気に入りの雑貨、観葉植物、本など“飾りたいもの”

  • 隠す:日用品や細々した物は扉付きやボックスで目隠し

このバランスが取れると、部屋に統一感が出てスッキリ感も倍増します。

3. 「高さ」を意識して収納量を増やす

床から天井までの高さを活かすと、収納力が一気にアップします。天井近くには季節モノや使用頻度が低いアイテムを。日常使いのものは目線〜腰の高さにまとめると、使い勝手が格段に良くなります。

こんな壁面収納アイデアもおすすめ

  • 有孔ボード収納:フックや棚を自由に組み替えられて、見た目もおしゃれ。

  • 壁掛けシェルフ:奥行きの浅い棚で、小物や本の収納にぴったり。

  • 突っ張り式ラック:賃貸でも使えて、取り外しも簡単。

壁面収納は、ただの“収納”ではなく、暮らしを変える“仕組み”です。スペースを広く使いながら、好きなものに囲まれる心地よさ。無理なくできるところから、ぜひ取り入れてみてください。

 

 

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