収納の仕方で室温が変わる?物の置き方が快適さを左右します
前回は、物が多いと空気の流れが悪くなり、エアコンの効率が下がることをご紹介しました。
今回は、「どこに物を置くか」が室内環境に与える影響についてお話しします。
壁際いっぱいの収納は要注意
収納家具を壁いっぱいに並べることは珍しくありません。
しかし、外壁側に隙間なく家具を配置すると、
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空気が滞留する
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湿気がたまりやすい
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カビや結露の原因になる
ことがあります。
特に北側の部屋では注意が必要です。
床置きの荷物は冷気を止めてしまう
冷たい空気は下へ降ります。
床に段ボールや収納ケースが並んでいると、その冷気が流れにくくなり、部屋全体が均一に冷えません。
一方で暖房時は暖かい空気が天井付近に集まりやすくなるため、サーキュレーターなどを併用するとより効果的です。
クローゼットも詰め込み過ぎない
収納スペースだからといって、ぎゅうぎゅうに詰め込むと湿気がこもります。
空気が循環しないため、
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カビ
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におい
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衣類の傷み
につながることもあります。
収納量は8割程度を目安にすると、空気が動きやすくなります。
「余白」が快適な住まいをつくる
整理収納は見た目をきれいにするだけではありません。
空気が流れやすい空間は、
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エアコン効率が良くなる
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電気代の節約につながる
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結露やカビを防ぎやすい
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快適に過ごせる
という多くのメリットがあります。
次回は、高性能住宅ほど整理整頓が暮らしやすさにつながる理由をご紹介します。
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