グラスウールが敬遠されるもう一つの理由。
それが**「手抜きになりやすい」**という点です。
これは材料の問題というより、
現場環境と工程の問題です。
グラスウール施工は、
・時間がかかる
・確認しづらい
・完成後は見えない
この3点が揃っています。
特に問題なのが「完成後は見えない」こと。
石膏ボードを貼ってしまえば、
中の断熱材がどう入っているかは分かりません。
その結果、
・押し込んだだけ
・隙間があってもそのまま
・防湿層が適当
こうした施工でも、見た目では判断できないのです。
忙しい現場、工程優先の工事では、
どうしても「それなり施工」になりがち。
これが、グラスウール=手抜きというイメージにつながっています。
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