小山 志穗 自己紹介へ

浴室のカビを防ぐ、入浴後のひと工夫

2026/09/13(日) くらし

浴室は、家の中でも特に湿気が多い場所です。入浴後に何もせず扉を閉めてしまうと、温かく湿った空気が残り、カビが発生しやすい環境になります。

お風呂から上がる前に、壁や床へ残った石けんや皮脂汚れをシャワーで流しましょう。その後、水切りワイパーなどで水滴を落とすと、浴室が乾くまでの時間を短くできます。

換気扇は入浴後もしばらく運転し、浴室内を十分に乾かします。浴室の扉を開けるか閉めるかは、換気設備の仕組みによって異なります。扉の下部に給気口がある場合は、閉めた状態のほうが効率よく換気できることもあります。

シャンプーボトルや洗面器を床に直接置くと、接している部分に水分が残ります。浮かせる収納を取り入れ、床や棚を乾きやすくするのも効果的です。

毎回の掃除を完璧にする必要はありません。汚れを流す、水気を減らす、換気するという3つを習慣にするだけでも、カビが発生しにくい状態を保ちやすくなります。

 

 

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