小山 志穗 自己紹介へ

衣替えを楽にするコツ!増えすぎた衣類の整理と収納方法

2026/08/13(木) くらし|収納のこと

季節が変わるたびに、大量の衣類を出し入れすることが負担になっていませんか。衣替えに時間がかかる原因は、収納方法だけではなく、持っている衣類の量が多すぎることにもあります。

衣類をきれいに畳んで収納しても、収納場所に対して量が多ければ、取り出しにくくなり、何を持っているのか分からなくなります。

衣替えをするときは、すべての衣類を一度に整理しようとせず、トップス、ボトムス、上着など、種類ごとに分けて見直しましょう。

判断するときに確認したいのは、「この一年で着たか」「今の自分にサイズが合っているか」「傷みや汚れがないか」という点です。

高価だった衣類や思い出のある衣類は、着ていなくても手放しにくいものです。その場合は、無理に処分する必要はありません。普段着る衣類とは分けて、思い出の品として保管する方法もあります。

ただし、「痩せたら着る」「いつか流行が戻るかもしれない」と残した衣類が増えすぎると、今着ている衣類が使いにくくなります。保留にする場合は、保管する箱や枚数に上限を決めておきましょう。

衣類を収納するときは、詰め込みすぎないことも重要です。ハンガーに掛けた服同士が密着していると、取り出しにくく、湿気もこもりやすくなります。

洗濯やクリーニングをしてから収納することも忘れないようにしましょう。目立つ汚れがなくても、汗や皮脂が残っていると、時間がたってから黄ばみやにおい、虫食いが発生することがあります。

クリーニングから戻ってきた衣類にビニールカバーが掛かっている場合は、そのまま長期保管せず、湿気を逃がしてから通気性のあるカバーへ替えるのがおすすめです。

収納ケースには、「夏物」「冬物」といった季節だけでなく、「長袖」「パジャマ」「防寒小物」など、中身が分かる表示を付けておくと探しやすくなります。

衣替えを楽にする一番の方法は、収納用品を増やすことではありません。持っている衣類を把握し、本当に着る物が無理なく収まる量に整えることです。

一度に終わらせようとせず、今日は引き出し一段、次は上着だけというように進めましょう。少しずつ見直すことで、次の衣替えが楽になります。

 

 

QRコードを読み取るか、LINEマークをクリックして友達追加してね

 

5ページ (全80ページ中)