小山 志穗 自己紹介へ

収納しないという考え方。生活動線に乗せるだけで物は活きる

2026/04/15(水) 収納のこと

使おうと思っていたのに、気づけば使っていない。
その原因の多くは、「収納しすぎ」にあります。

きれいに片付けるために、奥へ奥へとしまい込む。
その結果、物の存在自体を忘れてしまうのです。

そこで大切なのが、“収納”ではなく“配置”という考え方です。

例えば、よく使う物は手の届く場所に置く。
使いたい物は目に入る場所に置く。

それだけで、使う頻度は大きく変わります。

これは家づくりでいう「動線設計」と同じです。
使う場所に、使う物がある。だから無理なく使える。

逆に言えば、どれだけ良い物でも、動線から外れていれば使われません。

「しまう場所」を考えるのではなく、
**「使う場所に置く」**という発想に変える。

それだけで、“いつか使う物”は“日常で使う物”へと変わっていきます。

 

 

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